印刷機、プリンター、コピー機。どれを選べばいい?
同じチラシを100枚以上、年間で5万枚以上印刷する機会があれば、印刷機の導入をおススメします
同じ体裁の書類やチラシを100枚以上、年間で5万枚以上印刷する機会があれば、印刷機導入による、コストメリットが大きくなります。(印刷機の印刷単価は、1,000枚の印刷で0.1円程度)
多品種の書類を小部数印刷するのであれば、レーザープリンターやコピー機の方が良い場合がございます。お悩みの際は、当店までお電話(0120-565-528)またはお問合せ専用フォームよりお気軽にご相談をください。
中古印刷機/輪転機 本体一覧
万が一故障したらどうなるの?
購入後1ヶ月以内は当店が保証。それ以降は、メーカーの有償修理対応となります
ご購入後、1ヶ月以内又は3,000カウント(印刷枚数)以内は、当店の「初期動作保証」にて、同等品との交換、返品、返金にて承ります。詳しくは「初期動作保証」のページをご確認ください。
当店の保証期間以降に、万が一商品が故障した場合は、メーカーによる有償修理対応となります。修理依頼は、下記メーカー窓口までお願いします。
リソー製印刷機のサポート窓口(メーカーサイトへ)
リコー製印刷機のサポート窓口(メーカーサイトへ)
デュプロ製印刷機のサポート窓口(メーカーサイトへ)
コニカミノルタ製印刷機のサポート窓口(メーカーサイトへ)
修理金額はいくら掛かるの?
技術者の派遣費用で「1万円〜2万円程度」掛かり、その他に修理部品の費用などが掛かります
印刷機の修理は、技術者の派遣費用「1万円〜2万円程度」と、部品費用となります。
印刷機は耐久性に優れているため、滅多に壊れることはないのですが、万が一壊れた場合は、高い部品で10万円を超える物もあります。
中古印刷機は、保守に入れるの?
当店でお買い求めいただいた、「リソー製」の中古印刷機なら、メーカー保守に加入することが可能です
当店でお買い求めいただいた「リソー(理想科学)」の中古印刷機であれば、単年保守に入ることができます。
保守費用は、年間5万〜10万円程度とお考えください。(印刷機の商品状態により保守費用は変わります)
保守加入については、年間の総印刷枚数が30万枚を目安におススメをいたしております。
リソー製 中古印刷機/輪転機 本体一覧
メーカーごとに、印刷機の特徴、故障のしにくさなど、違いはある?
メーカーによる違いはほとんどありません
商品の特徴は、メーカー毎に特筆すべき違いはありませんが、機種毎に機能の違いはございます。「赤と黒のインクを使って、同時2色刷りができる」もの、「パソコンと接続し、データを印刷ができるもの」がございます。機能の特徴については、各商品ページでご案内しております。
故障のしにくさに関わる耐久性についても、メーカー毎に違いはありません。元々大量に印刷することを目的に設計されている機器ですので、コピー機やプリンターに比べて耐久性は高く、故障はしくくなっていますのでご安心ください。
ただし、年間印刷枚数が30万枚以上と比較的多いお客様は、前述の通り、保守に入れる「リソー(理想科学)」の印刷機をおススメいたします。