商品整備について
当店では、厳しい品質管理制度の下で整備を行い、基準をクリアしたシュレッダーだけを販売しています。
以下で、当店の整備シーンの一部をご紹介しています。
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- 状態の確認
- シュレッダーの状態を確認し、整備箇所の目安をつけます。機械の内部は、紙屑や粘着物で汚れています。写真のような状態で販売するお店が多いですが、当店は、内部清掃を行います。
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- 刃の取り外し
- 刃の状態が良くない場合は、刃を研磨するため、取り外しを行います。
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- 刃の研磨
- 砥石を使って、刃を研磨します。
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- 屑の除去
- 写真のような状態になるまで屑を除去します。粘着物はk三詰まりの原因になるため、しっかり除去します。
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- 動作確認
- 仕様通りに細断できるか確認を行います。
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- 最終確認
- 整備に漏れがないか、これまでの整備項目を一つずつ確認します。