業務用オートフィードシュレッダー アコ・ブランズ・ジャパン（GBC） GSH150AFX A4細断 カード細断対応

特徴

このオートフィード（自動細断）シュレッダーを使うと、誰もが「こんなに便利な機能があったんだ」と揃えて口にしています。
従来のシュレッダーは細断可能枚数に応じて、分けて細断する必要がありました。その間は、ずっと立ちっぱなし…。

GSH150AFXなら用紙をトレイに置くだけで、150枚を自動細断。後は、その場を離れて仕事に取りかかることができます。

GSH150AFXの細断方法は実に簡単です。
シュレッダーのフタを開けて、書類を置いて閉めるだけ。自動で細断がスタートします。

GSH150AFXは、オートフィードシュレッダーの中でも特に紙詰まりに強い給紙タイプを採用しています。
元々紙詰まりの少ない旧製品と比較しても、バネの押さえ込み力やローラーの質が上がり、用紙に多少のしわや折り目があっても紙詰まりすることがなく細断できるようになっています。

用紙を「寝かせてセットするタイプ」と「タテにセットするタイプ」で、使い勝手の良さを比較してみました！

GCS50AFX-BKは、ホチキス留めした用紙も、針を外さず、そのまま細断できてしまいます。

GSH150AFXは、手差しの細断も可能。数枚の書類をサッと細断したい時、B5やA3などオートフィードに対応していない用紙を細断する時におすすめです。 旧製品と比較して、連続使用が可能な定格時間が3倍(30分)に増えたので、オートフィードに対応していない用紙も、ストレスなく細断ができます。

GSH150AFXは、手差しでカードの細断も可能です。ちょっと厚めのポイントカードも難なく細断してくれます。

GSH150AFXは、世界中のオフィスで活躍するシュレッダーを生み出す老舗メーカー、アコ・ブランズ社の製品です。
自社開発だから可能なきめ細やかかつ、柔軟なサポートで、多くの企業で高い評価を受けています。

オートフィードシュレッダーの実機検証

お客様からよく頂くご質問にお答えするため、オートフィードシュレッダーで実験をしました！

GBC オートフィードシュレッダーの満点レビュー

当店でGBC オートフィードシュレッダーをお買い求め頂いたお客様の声をご紹介します。