仕様
ご家庭でも手軽に導入できるオートフィードシュレッダーが遂に誕生しました。
スリムな設計で置き場所に困らないコンパクトサイズ。
紙をトレイにまとめてセット。後は自動で細断してくれます。
時間を有効活用できるオートフィードシュレッダーはいかがですか。
60枚セットで自動細断。
連続360枚処理
縦型の用紙トレイに最大60枚の紙をセットするだけで、自動で処理がスタート。
追加で紙をセットすれば、連続で360枚※の紙を処理できます。
※ダストボックスには約334枚まで収納可能
シュレッダーご利用案内
A4またはB5のコピー用紙の処理でご利用ください
ホチキス、クリップは外してご利用ください
細断中に紙を継ぎ足さないようにお願いします
パラパラと紙をならしてからセットすると
紙詰まりが起きにくくなります
自動細断がとにかく速い!
5〜6枚の紙をまとめて刃に送り、毎分2.7mの速度で細断するため、とにかく処理がはかどります。
A4はもちろんB5の紙も自動で細断
一般的なオートフィードシュレッダーは、A4サイズのみ自動細断が可能です。
S79MFは、A4のほか、B5サイズの紙を自動で細断が可能です。
S79MFは、A4のほか、B5サイズの紙を自動で細断が可能です。ちなみにA4とB5でなら混在してセットしても自動細断ができます。
3mmのマイクロカットで
個人情報をしっかり守る
お仕事でも、ご家庭でも抱える個人情報の量が非常に増えています。
S79MFは、3x10mmでカットするマイクロカットを採用。細断くずを手に取っても、文脈の判断は不可能で、単語判別も極めて困難。まるで粉雪のようです。個人情報を漏えいさせません。
▲ドイツ規格協会が制定するセキュリティレベル一覧。S79MFはレベル5相当です。
紙詰まりしにくいオートフィード設計
紙を巻き取るローラーのスリットを細くすることで、巻き取った紙を確実に刃に送るよう設計しています。また定格細断枚数が7枚のため、複数枚の紙を刃に送ってしまっても紙詰まりが起こりにくくなっています。
紙が詰まってもかんたん取り出し
写真のフィーダーカバーを開けると、詰まった紙をかんたんに取り出すことができます。
混載原稿は手差しで細断
A4やB5サイズ以外の、不定形のサイズの紙は手差しで細断可能。同時に8枚まで細断可能です。
コピー用紙446枚を収納
スリムな見た目にも関わらず、コピー用紙換算で、約446枚分の紙くずを収納できます。ダストボックスの窓が非常にクリアで細断くずの量が一目で分かります。
取っ手付きでゴミ捨ても楽ちん
上部の本体には取っ手が付いています。女性でも本体が取り外しやすく、楽にゴミ捨てができます。
スリムで小型。ご家庭にも導入しやすいサイズ感
本体の奥行きはわずか20cm。使用しない時は、ちょっとした隙間にも収納できてしまいます。
本体サイズ
※自動細断時(オートフィードシュレッダー)は、コピー用紙のみでご利用ください