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業務用シュレッダー
中古シュレッダー（業務用）
【ゴミ箱の容量90L以上】中古業務用シュレッダー
O様用送料込架け払い【現行機種/2021年製/最大細断50枚/収容量79L/はさみ】ナカバヤシ業務用シュレッダー PXI-506CR 【中古】

O様用送料込架け払い【現行機種/2021年製/最大細断50枚/収容量79L/はさみ】ナカバヤシ業務用シュレッダー PXI-506CR 【中古】

価格：円（税込）

基本性能

最大細断枚数
50枚
ゴミ箱容量
79L
連続運転時間
-
細断サイズ
3.9×45mm
用紙サイズ
A3
細断可能物

品質について

極めて使用感が少ない希少品です。長く快適にご利用頂けます。

品質基準について

保証期間

1ケ月以内

保証期間内に不具合が発生した場合、交換・返品・返金にてご対応致します。詳しくは、下記ページをご確認下さい: 初期動作保証

コスト削減ができる機能・便利な機能

屑ならし

ゴミ箱に山状に溜まる屑を平らにならす機能です。収容枚数一杯まで使い続けることができます

詳しく見る

仕様

商品コード	S2401-5470-YC100-HT(売り切れ) S2401-5846-YC100-HT
メーカー名	Nakabayashi / ナカバヤシ
型番	PXI-506CR A3対応ハイパワーシュレッダ
細断枚数	最大：50枚／定格：22枚
ゴミ箱の容量（ダストボックスサイズ）	79L
連続運転時間（定格時間）	30分
細断サイズ	約3.9×45mm
最大用紙サイズ / 投入幅	紙：310mm/A3
細断方式	クロスカット
細断速度	約3.7m/分
細断できるもの	紙類、ホチキス、クリップ
動作音	58db
主な機能	ロータリーアームプレス（屑ならし）回転するローラーが、細断紙片をならし＆圧縮し、チップボックスに細断紙片を効率よく収納させます。オートスタート＆ストップ紙を入れると自動的に細断を始め、細断を終えると自動的に、停止します。オートリバース細断能力以上の紙を入れると自動的に逆転し、カッターやモーターへの悪影響を防止します。満杯検知細断紙片が満杯になると、自動停止し、ランプまたは液晶表示で知らせます。満杯アラーム細断紙片が満杯になると、自動停止し、ブザーで知らせます。切り屑飛散防止ガードチップボックスからの細断紙片の飛散を最小限に抑えます。待機電力0W 一定時間以上使用しない状態が続くと自動的に電源を切り、消費電力を0W(ゼロワット)にします。オートクリーニング細断後、カッターを自動で逆転することでカッターに残った紙片を落とし、屑詰まりを軽減します。オートカット連続運転され、モーターの温度が一定以上になると検知し自動停止します。ドアスイッチ運転中にドアを開けると、危険防止のため運転を停止します。ブレーカ電気回路やモーターに過電流が一定時間以上流れると自動的に電源が切れます。自動運転停止機能細断中、紙の付着などにより、投入口のセンサーが一定時間細断物を検知し続けた場合に自動停止します。投入口自動開閉機構紙詰まりが生じた際など、紙を引き抜く時に投入口の隙間が自動的に拡大します。安全停止スイッチ緊急時にも素早く押せる、投入口と一体型の安全停止スイッチを搭載しています。ダブルセンサー 2つのセンサーが紙を検知してはじめて作動するので、ネクタイ等によるオートスタートの誤作動を防ぎます。
サイズ/重量	幅500×奥行き500×高さ900(mm)/ 88Kg
推奨のゴミ袋サイズ（容量）	-
付属品	電源コード（直付）チップボックス取扱説明書 ※上記以外は付属いたしません。
製造年	2021年
外装状態	中古品につき多少の汚れ、擦り傷等がございます。 ※クリーニングして発送いたしますが、落ちない汚れ、傷などはご容赦下さい。
特記事項	＜その他仕様＞定格電圧　：100V 定格周波数　：50/60Hz ※快適にご利用いただくため、定格細断枚数での細断処理を推奨しております。

整備担当者レビュー

最大細断枚数が50枚で大量細断が可能なシュレッダーです！
2021年製の現行機種で外装良好のオススメ品です！！
新品時同様の細断能力を維持しており、状態良好です。
外装は中古品につき、多少の汚れ、擦り傷等がございます。
もちろん内部の点検、カッターの清掃など細かい箇所まで整備済みです。

整備担当者へのお問い合わせ

この商品の保守・修理について

保守

保守契約を結び、シュレッダーのメンテナンス、修理を行うサービスです。
修理

シュレッダーが故障した時に依頼を頂き、機械を修理するサービスです。
対応エリア

全国

※修理サービスは、メーカーが修理部品を保有している商品に限ります。詳しくは、直接メーカーへお問い合わせ下さい。

商品整備について

当店では、厳しい品質管理制度の下で整備を行い、基準をクリアしたシュレッダーだけを販売しています。
以下で、当店の整備シーンの一部をご紹介しています。

状態の確認

シュレッダーの状態を確認し、整備箇所の目安をつけます。機械の内部は、紙屑や粘着物で汚れています。写真のような状態で販売するお店が多いですが、当店は、内部清掃を行います。
刃の取り外し

刃の状態が良くない場合は、刃を研磨するため、取り外しを行います。
刃の研磨

砥石を使って、刃を研磨します。
屑の除去

写真のような状態になるまで屑を除去します。粘着物は紙詰まりの原因になるため、しっかり除去します。
動作確認

仕様通りに細断できるか確認を行います。
最終確認

整備に漏れがないか、これまでの整備項目を一つずつ確認します。